Photoshop

モザイク写真を簡単に!Photoshopのコンタクトシートを使った実践チュートリアル

みなさん、フォトモザイクご存知でしょうか?

モザイク写真とも言われるそれは、写真を集合させて一枚の写真のように見せるアート作品。ウェディングなどのウェルカムボードなどでもよく使われているので、見かけたこともあるかと思います。

しかし、写真を並べて作るフォトモザイクはかなり難易度が高い。莫大な数の写真が必要だし、写真の配置でアートを作るためドット絵のような技術がないと素人にはなかなか再現できないでしょう。

でも大丈夫!
photoshopを使えば簡単なプロセスでフォトモザイク風の写真に加工できます。

実際にチャレンジしていきましょう!

用意するもの

  • ベースとなる写真
  • 100枚の人物写真

ベースになる写真を開く

まずはベースになる写真を開きます。

ファイル→開く から好きな写真を選択して開きます。(図1)

(図1)ベース写真を開く

100枚の写真は1つのフォルダにまとめる

次にモザイクに使う写真を1つのフォルダにまとめましょう(図2)

(図2)100枚の写真は1つのフォルダにまとめる

コンタクトシートを作成

モザイク写真の元となる写真を並べていきます。

ファイル→自動処理→コンタクトシートⅡ… を選択(図3)

((図3)コンタクトシートを作成

そして下記の設定にします(図4)


(図4)コンタクトシート

縦に10、横に10とすることで、100枚の写真を綺麗に並べられます。

5 × 5 にすれば25枚の写真で済みますが、少なすぎるとモザイクのパターンが荒く見えるのでオススメしません。100枚以上用意しておきましょう。

そして上記の設定で自動生成したものがこちら(図5)

(図5)自動生成したコンタクトシート

余白を詰める

3 : 2のドキュメントサイズで並べているため、写真サイズによっては余白がでます(図6)

(図6)幅が小さいと余白が出ます

これを全て埋めていきます。
該当のレイヤーを選択し、マスクとのリンクをクリックして外します

このマークをクリックして消す

移動ツール(v)を選択し、画像の端を shift + alt を押しながらドラッグして広げましょう

この時にレイヤーマスクとのリンクを外さないと、枠を超えて写真が大きくなってしまうので注意が必要です。

写真の端をshift + alt を押しながらドラッグ

これを余白のある写真を全て適応させます。

パターンを定義する

余白を全て埋めたら、並べた写真をパターン背景として保存します。

編集→パターンを定義 を選択し、保存します

編集→パターンを定義 を選択し、保存

オーバーレイでブレンドする

パターンを定義したら、ベース写真のドキュメントに戻ります。

レイヤーパネルの下部から、新規パターンレイヤーを追加します。

新規パターンレイヤーを作成

開くと、先ほど作成したパターンをどのくらいの大きさで表示するか選べます。

今回は40%程度でパターンレイヤーを生成します。

パターンレイヤーを生成

パターンレイヤーの描画モードをオーバーレイに変更。

描画モードをオーバーレイに変更

仕上がり

簡単ステップでできた写真がこちら!

仕上がり

必要によっては、ハイライトとシャドウ、彩度等を調整していただくとクオリティがグッとあがりますよ!

まとめ

少ないステップ数でオシャレにできるのが今回のチュートリアルのいいところ。

ぜひ一度チャレンジしてみてください。

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